組織構成
代表理事
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関本 義秀
ユーザーはもちろんの事、AIGIDの活動に関わるメンバーが誇りの持ち続けられるサービス、システムを提供できるよう、日常的に改善活動を続けていきたいと思います!
理事(50音順)
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朝日 孝輔(株式会社MIERUNE)
地理空間情報の利活用を通して社会の発展に寄与するために、情報の集約、流通、他のプラットフォームとの連携を進めるとともに、 その活用方法についても発信していけるよう尽力いたします。
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井上 陽介(PwCコンサルティング合同会社)
G空間情報センターが、地域課題解決やイノベーション創出の下支えするデータプラットフォームとして、様々な分野やステークフォルダの方々とも連携しながら、地理空間情報の流通や活用促進に貢献できるよう取り組んで参ります。
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岩崎 秀司(株式会社 パスコ)
AIGIDの活動を通じて、地理空間情報をはじめとする社会基盤情報の流通・利活用を推進し、社会課題の解決に取り組んでいきたいと考えています。皆様のご協力をお願いいたします。
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大伴 真吾(朝日航洋 株式会社)
G空間情報センターは2016年開設以来、地理空間データ流通の核としての社会的役割を果たすことがますます重要になってきました。皆様のご期待に沿えるように、G空間情報センターの発展に尽力させていただきます。
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神波 修一郎(株式会社 長大)
地理空間情報は様々な社会課題の解決に欠かせない重要な要素となっています。
AIGIDでの活動を通じて、地理空間情報のさらなる普及、持続可能な流通環境整備に貢献できるよう 取り組んで参ります。 -
栗山 雄三(エヌ・ティ・ティ・インフラネット株式会社)
AIGIDでの活動を通じ、情報通信技術を活用のうえ社会基盤情報や地理空間情報の円滑な流通と利活用を推進し、
社会課題の解決に貢献できるよう取り組むと共に、G空間情報センターの発展に尽力して参ります。 -
黒川 史子(アジア航測 株式会社)
地理空間情報の標準化や標準の普及・啓発に取り組んでいます。
AIGIDでの活動を通じて、より広い分野で地理空間情報が活用され、新たな価値を創造できる社会の実現を目指します。 -
柴野 将広(国際航業株式会社)
地理空間情報はデータ駆動型社会における市民生活、経済活動の基盤になるものと考えています。
AIGIDの活動を通じて、地理空間情報の持続的な流通と利活用に取り組んでまいります。 -
瀬戸 寿一(駒澤大学)
G空間情報センターやデジタルツインの各種プロジェクトを通じて,デジタル地図や3D空間データを生活の中で,より身近にしていきましょう!
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藤津 克彦(株式会社 建設技術研究所)
AIGIDが取り扱う地理空間情報関係の「情報」は、ヒト、カネ、モノに並ぶ、第4の重要な経営資源となりうるものです。
昨今注目されているDXにおいても、情報の活用は不可欠な要素となっています。AIGIDが、これら情報のより一層の流通と、多様なデータの統合・融合及び価値創出実現の場を提供できるように推し進めていきます。
事務局長
- 山本 尉太(アジア航測 株式会社)
監事
- 石井 邦宙(アジア航測 株式会社)
幹事会員
- 朝日航洋 株式会社
- アジア航測 株式会社
- ESRIジャパン 株式会社
- エヌ・ティ・ティ・インフラネット株式会社
- 株式会社 建設技術研究所
- 国際航業 株式会社
- 株式会社 ゼンリン
- 株式会社 長大
- 株式会社 パスコ
- 日本工営 株式会社
- パシフィックコンサルタンツ 株式会社
- 日本工営都市空間株式会社
- 株式会社 MIERUNE
- 株式会社 アーバンエックステクノロジーズ
- PwCコンサルティング合同会社
- アサミ情報システム株式会社
一般会員(法人)
- 構造計画研究所
- インディゴ 株式会社
- 株式会社 三菱総合研究所
- 一般財団法人 日本情報経済社会推進協会
- 中日本航空株式会社
2024年1月10日現在
※一般会員(個人)、賛助会員については掲載を省略しております。