イベント案内

【済】【AIGID】【2014年5月12日】(一社)AIGID設立記念シンポジウム「社会基盤情報のサステイナブルな実運用に向けて」の開催します。

実空間における様々な国土情報ならびに公共施設等の社会インフラに関わるデータを収集・蓄積し、デジタルデータとして持続性を担保した流通環境を整備すべく、東京大学CSIS「次世代社会基盤情報」寄附研究部門と産官学の協働による活動母体として「社会基盤情報流通推進協議会(AIGID)」が、平成23年9月に設立されました。この間、社会基盤情報をめぐる流通環境は大きく変化し、関係機関・自治体のご尽力はもちろんのこと、平成25年6月に閣議決定された「世界最先端IT国家創造宣言」や、同6月に英国で開催されたG8ロック・アーンサミットにおけるオープンデータ憲章の合意でも、地理空間情報の重要性が明示されるに至りました。また、ビッグデータに関する盛り上がりも皆さん御存知のとおりかと思います。また、我々自身も根幹のデータ流通に関して、色々な試みを行うとともに、2013年からは地方自治体におけるデータ流通や実践的な活用促進を目的に、アーバンデータチャレンジ東京2013(UDCT2013)を開催し、地域課題の解決に効果的なツール・アイデア・データセット等をコンテスト形式として募集し、多くの優秀な作品が応募されました。

このような社会的背景および活動実績を基に、AIGIDは当初の目標であるサステイナブルな社会基盤情報の流通環境整備をさらに推し進めるべく、平成26年4月に一般社団法人として活動をリ・スタートすることになりました。社会基盤情報のデジタル化・オープン化が社会全体として期待される中、関係機関とのより密接な連携やアーバンデータチャレンジ等の公開型イベントを通して、AIGIDとして様々な活動を促進・支援致します。

本シンポジウムは、AIGIDの2年半に渡る社会基盤情報の円滑な流通に向けた活動成果を広く報告するとともに、当活動とも関係が深く、現在多くの場で検討されている「G空間☓ICT」の推進について、キーパーソンの皆さまに話題提供頂きます。話題提供や懇親会等を通じて、御参加の皆様との議論を深める良い機会となることを期待しております。

日時
平成26年5月12日(月) 14:00-18:20
場所
東京大学駒場第Ⅱキャンパス(生産技術研究所内)An棟2階コンベンションホール(http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/access/access.html)
主催
(一社) 社会基盤情報流通推進協議会 / 東京大学空間情報科学研究センター「次世代社会基盤情報」寄付研究部門
参加費
無料(ホール定員は先着200名、懇親会は先着60名で締め切ります)

※詳細は開催概要(PDF)をご覧ください。