イベント案内
アーバンデータチャレンジ 2018 全体イベント 「アーバンデータチャレンジの全国での活動展開~全国拠点が、長野に集結!~」
2019/05/14
日時 | 平成30年10月26日(金) 13:00~18:00 (12:30より受付) |
---|---|
場所 | 塩尻市市民交流センター(えんぱーく) 3階 多目的ホール えんぱーくへのアクセス.JR塩尻駅東口から徒歩8分 フロアガイド |
当日配信URL | 当日はYoutubeでの中継も予定しています。 |
主催 | 一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会 東京大学空間情報科学研究センター「G空間宇宙利用工学」社会連携・寄付研究部門 東京大学生産技術研究所「関本研究室」 |
一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会(AIGID)は、平成25年度から、「アーバンデータチャレンジ(UDC)」という、地域課題の解決を目的とした地方自治体を中心とする公共データを活用した年間のイベント開催を伴う一般参加型コンテストを実施し、コンテストに向けたディスカッションやオープンデータを用いた地域課題解決の事例報告等のワークショップを行ってまいりました。平成29年度には、中核となって活動頂ける40の地域に拠点として参画頂き日本各地で延べ90回以上の活動と、コンテストにはアイデア・データ・アプリケーション・アクティビティの各部門計232作品(92組織から)の応募がありました。
本年度も、引き続き国内で同様に企画されているイベントや活動と連携を図りながら、地理空間情報の流通や利活用を日本各地でさらに促進すべく活動しています。今回のシンポジウムは、昨年度、全国40の地域拠点の中からベスト地域拠点賞に輝いた長野ブロックを開催地として、地方公共団体の取組み状況やUDC2018を通じて取組みたい課題等の話題提供を頂きます。話題提供やディスカッション、懇親会を通じて、御参加の皆様との議論を深める良い機会となることを期待しております。
【第1部:長野における取り組み】
司会:
13:00-13:10 | 開会挨拶・UDC2018開催に向けて アーバンデータチャレンジ2018長野ブロック・拠点コーディネーター |
---|---|
13:10-13:30 | UDC2018の紹介 東京大学生産技術研究所准教授(一社AIGID 代表理事)・関本 義秀 |
13:30-14:00 | 講演「センサーの利用やICT教育について(仮)」 信州大学工学部教授/総合情報センター長・不破 泰氏 |
14:00-14:25 | 講演「塩尻市におけるオープンデータの取り組み(仮)」 塩尻市企画政策部参事・金子春雄氏 |
14:25-14:50 | 事例報告「長野市GIS活用と豊野いいとこマップ」 豊野マップの会 藤澤けさ子氏、清水厚子氏、後藤つか沙氏 |
(休憩10分) |
【第2部:UDC2018地域拠点PRと活動報告】
司会:
15:00-15:50 | 地域の特産品・名産品を使った地域PR!! |
---|---|
15:50-16:30 | 地域拠点活動報告ポスターセッション |
(休憩10分) | |
16:40-17:30 | 地域拠点からのOne More Thing:ライトニングトーク |
17:30-17:50 | アーバンデータチャレンジ2018応募要領・特別賞のご紹介 東京大学空間情報科学研究センター/UDC事務局・瀬戸寿一 |
17:50-18:00 | 閉会挨拶・集合写真撮影 |
18:00-19:00 | 懇談会(会場:えんぱーく 3階 多目的ホール) ※内容は急の事態等で変更になることがあります。 |
ご注意
- ※参加費:無料(定員120名)・懇談会:無料(定員70名)を予定しております。
- ※お申込以外のお問合せにつきましては、下記事務局までお願いいたします。
- アーバンデータチャレンジ事務局:udc-office[at]aigid.jp(キャンセルされる場合は、その旨ご連絡よろしくお願いいたします。)
- ※「お申し込みページ」にアクセスできない場合は、以下の事項を記載のうえ事務局にメールをお送りください。
- お名前:
- フリガナ:
- ご所属:
- メールアドレス:
- 懇談会の参加有無:
- 当日はYoutubeでの中継も予定しています。